RIN LOG** : Category [ ぶつぶつ・・ ]

ある場所の更新日記を書こうと
ひっそり心に決めていました。

だけども
いざ・・書こうとすると

なんだか
大きなものに覆いかぶされ指がひとつも動きません(ﾟ∀ﾟ ；)ﾀﾗｰ

自分の想いのことばではない

エロ小説を少しだけ書いていたものの

どんどん
これはアタシの願望なのか？？

と自分が無性に情けない女に落ちぶれた気がして
指が止まった。

もしもそれが
本当はアタシの願望であってもいいのだ。

アタシが
悲しくなって情けなくなってみじめになって
指が止まってしまったのは

それが叶うことはないのだと
知っているからだ・・

逢いたくて逢いたくて
どれだけ恋い焦がれようと

もう会えないのだと
自分で希望も期待もしないと自分に言い聞かせているから

想いというものは
箍が外れると
ダムが決壊したように溢れ来る・・

一気に書き上げていた
エロ小説は
行き場を失いアタシの携帯の未送信ＢＯＸに眠ったままだ

それが少しかわいそうにも思えた

アタシの心も体も居場所を失い彷徨っている
まるで書き上げたアタシの子供のような書き物も
居場所を無くし
ただ・・ただ・・
眠っている。

せめて

書き物くらいは
居場所を作ってやろうと思うのだ

もしも・・
もしもここに書けるなら
皆様そっと
読んでくだされ(-_-;)


凛ログ

できないこと・・・ﾟ+｡(ﾉ｀･Д･)ﾉオォオォ｡

たとえば・・
アタシは人と繋がりながら
学ぶべき部分を見逃しているわけではない

体重管理もしくはダイエットにも役立つ方法は得てきた。
そういう職業にもついてきた

そんな中改めて感じたこと・・

ダイエットは１人では非常に継続は難しい
人間心理も・・多くはあるが・・特に
Ｍ女は誰かの助けを必要としている感がある。

毎日体重の管理をされてるという安心感？？？かもしれん(；＾ω＾)

アタシがダイエットを始めた頃

「毎日体重を送ってこい」

好きな男のその言葉に嬉しさと結果を出して褒めてもらいたいという
まるで、子供心だ((笑)

上の画像はアタシではない(笑)

会社の同僚の毎日の体重報告メールに添付されてきたものだ(；´･ω･)
当初彼女は６５キロあった。

「２週間アタシに騙されてみろ」

のアタシの言葉に素直に彼女は従った。

１週間で彼女は２．２キロ落とし上の画像体重になったわけだ(笑)

たしかに・・・・・

アタシと彼女の体重は１０キロ近くは違うが
同じ方法のダイエット方法でもアタシは１週間で２．２キロも落ちない・・

いや・・
落とせない( ´Д⊂エーン・・・・

アタシは彼女を管理している

でもアタシの管理をする奴はいやしねぇえええ～～～


いやっ・・
アタシが彼女と多分に違うところは

素直ではないからかもしれない・・



とりあえず・・

そんなアタシの救われる事柄は

この方法で何人も結果をだし
そのうち。書籍化して印税生活してやる！！！！

ってことくらいです(＠＾▽＾＠)ﾆｺｯ

りんログ**

心の中で

愛していていいですか？

ベタな古臭いそんな自分の言の葉が今のアタシの琴線に触れた・・

人と繋がっているのはすごく難しい。

特に男女は・・

関われば関わるほど想いの刃が尖って向けた先から返り討ちにあう

寂しさも悲しさも
うれしさも喜びも
人から与えられて感じるものだから

無くしてしまえば
無になる。

無になれば
喜びも痛みも知ってる感情は虚無感に襲われて

より一層
辛くなる・・

その繰り返し・・・・・・

どこまでいっても
そのループからは逃れられないのもアタシは知っている。

誰も愛さなければ
そんな苦しみもないのも・・・


アタシは今
きっとほんとは

苦しいのだと思う。

つい最近・・

ようやく時流に乗ってスマホに変えました(遅っｗ
更新頻度上がるかな((笑

小さなＳＤカードに入っていた大量の画像。動画
それぞれを整理してて
未送信ＢＯＸもそのひとつ・・

送信しないけど
今。たった今思った感情。想い・・
それらを書き留めていたＢＯＸ

５年にも及ぶ言の葉たち・・・

斬新なものもベタなものも古臭い感情も

今のアタシには
新鮮に感じた

それらを目で追ううちに

無くしたものが甦ってきた。

それらをあまり感じずに過ごした１年・・

寂しさは日を追うごとに胸をつまらせた・・・

ふとっ・・

涙が零れたとき

自分が１年以上泣いていなかったことに気付いた

そんな歌あったなっ(笑)ドリカムの(；＾ω＾)

「アタシ泣きたかったんだ・・」ってあれ..

ただいま・・・

久々に帰ってきたブログ・・

何かに・・刺激されたのか・・・

うぅん・・

大阪・・・大荒れｗｗｗ

タオルを干すラックも吹き飛ばされるくらいの風・・

ベランダに吹き付ける大きな雨粒・・

太陽の光の失った薄暗い部屋でたばこ一本に火をつけ

時々光る稲妻の白い光だけが差し込む部屋で

そっとＰＣをつけたら

無性に何かを
綴りたくなった・・

ただ・・
それだけ・・