RIN LOG** : Archives [ 2008年12月 ]

(;￣ー￣)...ン?何気に裸画像は久々ですｗｗ

今まで当たり前のように目にし
見慣れたものが
一旦・・
捨てようと思った瞬間から
吐き気を覚える


捨て方は
もしかしたら
こんなものかもしれないと
感じる今日


捨てきるまで
きっとその感じは続くだろうけど

頭上からまっさかさまに捨てきるまでの
段階・・階段なのだと思えば
納得できる。


今日のアタシは
久々に

綺麗に化粧をし
斜め前においてある手鏡は
少し
影を落としはするけれど

僅かに見える光は
柔らかくて

現実をちゃんと見ようとする自分でいたいと願う。


そしてアタシは今から落語の寄席に行くのであった♪

目標か決意か分からんがｗたくさん♪

その前に・・
１０月から始めたダイエットは一応？成功か♪
最大数値を出した今年の５月５４.５㌔まで増えたおいらはダイエットを試みるも何度も挫折しｗ;￣ロ￣)!!
本格的に始めたのは１０月の頭！
２ヶ月で最高４９.９㌔まで体重は落としたものの
今は５０.５をキープしております。
そう考えると４キロ落ちた計算で・・・

成功？
だめ？
(笑

後は維持しつつあわよくば・・
最大目標である

４７キロくらいまでには落とそう！！！(|||ノ｀□´)ノオオオォォォー!!と思っておりまするぅ～

この前久々に友人に逢ったら
ほっぺたがこけたｗと言われました。
そういえば・・
自分で鏡を見てもほっぺたは少しこけました♪

そして・・
ダイエットにはほぼくっついてくる最大の悩みは・・
『乳がなくなるｗ』
もちろん
おいらも・・
激減ｗｗｗｗｗｗｗ

Ｄカップあった乳は・・・・
Ｂに近いＣくらいになりましたｗｗ;￣ロ￣)!!

だって・・ブラジャーがパカパカするんですｗｗｗｗ

まっええか(^。^;)

そしてそんなダイエットの微妙やけど成功と思ったりする出来事もありつつ。

『捨てる！』
『残す！』

そんなリストを作りました。

捨てたくはないけれど・・

　
**画像は同席したプロカメラマンに撮影してもらったのぉ～♪


もしかしたら・・

アタシは生まれ変われるかもしれない・・
そんな妄想にも似た感情に包まれ
始めたあることは

もしかしたらアタシを別のものへと誘うのかもしれない

今までの
当たり前の出来事

当たり前の感情

当たり前のやりとり

当たり前に印のついたフォルダー


フィルターがかかったみたいに
そこだけが光を放ち消える直前のようにも思える


何度も繰り返してきた感情の行き場も逃げ場も
同じだった。

何かを手に入れる為に
何かを失くさねばならないのなら
瞬間に失くしたくないものの浮かぶものを
捨てねばならない気がする。

それを捨てれば
しなやかに
凛として
偉ぶらず
強靭な心を持ち合わせる
優しき女になれるであろうか・・

先日・・

おいらどうしようもなく堕ちて
自信？を失くしてしまいました・・

何に対しての自信？
大きくは女としての自信？・・・

好きな相手に
どう思われてるのか
どう見えてるのか
そういう目に見えぬ言葉のない世界が
切なくて・・

その時に
アタシはエロメル友である男子に質問しました。

『アタシと初めて逢ってから随分経つけどあれっきり逢ってもないのになんでずっとメールしてんの？』
『それは、楽しいからやで♪』
『えっちもしてないのに？』
『うん。初めて逢って話した時に相性がよかった。』
『そうか・・アタシと初めて逢った時えっちしたいと思った？』
『思ったに決まってるやろ！！なんで？どうしたん？』
『う・・んアタシ女としてイケてんのかな？って不安になって・・』
『大丈夫やよ！イケてるから♪(はぁ～とまーく)』

そんな単純な会話で少しホッとした(単純ｗ)

そしてもう１人は・・

『ランチする？』と聞いたら
『する♪する♪』
彼の仕事場からはかなり遠い位置を指定
それでも来るのか？彼は・・
『行くよ♪』

そう・・・来るんや・・

何故か悲しかった(^。^;)

こういう彼２人のような人を好きになれたらどんなに
いいのだろう・・

こいっちゃん！！！
責任とれ～～(＃｀皿´)　ムキーーーー!

ノーマルなこがねもちは今さらいらんなんて名言はきやがって！！！ｗｗｗｗ

まっ・・
上のエロメル友はアブノーマルやが・・・・

切り取った世界


貴方と見る大阪の街は
いつもの景色より
僅かにオレンジがかって
切なさを含んだ水色

ふと
立ち止まってカメラを向けた貴方は
懐かしそうな目でレンズを覗く

掴み取った景色は
綺麗な1枚となってアタシの目の前に差し出される

綺麗・・

と呟いたアタシに

なっ！

と誇らしげな貴方

そんな風に撮れない

と言うアタシに

撮れるよ

と教えてくれた貴方

アタシのカメラにも貴方と全く同じ世界の欠片が収まった


この日一緒に見たこの景色は
貴方とアタシだけが知っている

同じ感動を味わい分け合えた喜びは
いつか
思い出となっていくけれど
上塗りしていく思い出が増えれば

きっと素敵な色となって
何色にも染まらない2人だけの色になれるよね・・



*撮影　あの人
*モデル　大阪