RIN LOG** : Archives [ 2009年12月 ]

さて・・・
いよいよ本日１２月３１日で２００９年も終わりとなります。

皆様の１年・・２００９年はどんな年でしたか？


アタシの２００９年は・・・・
一言で言うなら
２００８年暮れから始まった
いうなれば・・・

オンショアの波・・・から始まって
チューブの中に入ったかと思ったら
乗ってるボードは真っ二つに割れ
離れたボードに後ろから頭ガツン！！とされて
意識失って記憶喪失になって
気付いたら
タルい波に今は乗ってる気がします

そろそろ・・・
岸に上ろうと想います(笑

地に足つけて地味でもしっかり１歩１歩軌跡残せるように
迎える２０１０年は歩こうと思います♪


それでは皆様

よいお年をお迎え下さい(゜▽゜*)ニパッ♪

追)来年はもちっと更新頻度増やします(;´▽｀A``


２００９’１２’３１’　月の雫　A drop of the moon　ちび。。

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ありがたくも掲載記事、新聞見ていただいたお方から頂きました♪♪Ｏ(≧▽≦)Ｏ ワーイ♪

(これで夕刊フジ様に御礼記事が書ける(´▽｀) ホッ)

以前からのブログやらも実は夕刊フジ様に掲載していただいたこともあるのですが(汗；

キャラ的にはほぼい変わらない(成長しなとも言うｗ　おいらのではありますが
ご紹介記事は毎回素敵すぎて赤面してしまうでありんす(;´▽｀A``

来年は『キャラ変更』を企み中ゆえ♪

ご紹介記事に近づけるように頑張るぅぅう～♪



夕刊フジ様

ありがとうざいましたぁぁ～♪
ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゜☆。.::・'゜★。.::・'゜☆。ワーイ!!

これからもどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _"m)ペコリ


それと夕刊フジ様をみてご訪問していただいたお方様方
ありがとうございますm(_ _"m)ペコリ

えらいことです・・・・

実は『夕刊フジ』さんから
ブログ紹介のお話を頂き
掲載日は１２月２６日とお聞きしていて・・・

仕事中に(１２月２５日)に思い出し！！！
仕事帰りに
コンビニへＧＯ♪

しばし・・・
新聞をめくるも・・・


ない・・


ないよ・・・


。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。


もしかして明日か？

その次の日もコンビニへＧＯ・・・・


しばし・・

めくるも・・・・・・


やっぱりない・・・


(￣▽￣;)!!ガーン

掲載は見送られたのか？と
(_ _。)・・・シュン
となって・・・


暫くぶりに
アクセス解析なんぞを開くと

(;￣ー￣)...ン?

ＵＲＬ直接入力されてご訪問されてる方がちらほら？


そして今日
やっぱり
ブログ中の検索キーワードなんかを見てみても
やっぱりその辺りからのお方が増えていますので


Ｏ(≧▽≦)Ｏ ワーイ♪
掲載されてたのだぁぁ～～♪

と独り大喜び(あほｗ

でもそうなれば・・・


掲載記事見てみたい！！！！！
新聞ほしい！！！！！

バックナンバーでも取り寄せられるらしいので

もしかして？
夕刊フジ様からお越しいただいたお方で
まだ。その新聞お持ちであれば
ちらっと新聞の日付なんかをコメに残していただけないでしょうか？

(m。_。)m オネガイシマス

とにかく・・
掲載していただいた御礼記事も書きたいので

よろしくおねがいでありますm(_ _"m)ペコリ

想い人のこころのドアだけを
叩き続けた
幾百の日

『すぐに飛んでいくから』

と名づけられたある名前は

名づけた想い人の想いとは裏腹に

幾百も過ぎた時の徒然に
アタシの身もこころも飛ばぬまま動かない


数十の摘まれし綺麗な花たちの中

めまいもするよなあの暑い日
抱き締められた腕の中で泳いだ

時に
溺れ
もがき
あがいた日々は

一片の刹那さを
空蝉のように
何度も何度も
姿を変えては
生まれ変わって
アタシを闇に堕とした

『黙ってくっついといたらええ』

その一言に
縋るみたいに
道なき道を歩んだのか・・
歩めてないのか・・

幾百の時を経ても
分からないまま・・

ただ・・
想い人に

逢いたい

触れたい

それだけで

アタシはまた

これからも幾百の時を過ごすのだ


それが化石のようになった自分の唯一のプライドみたいに

堂々と胸張って


『貴方だけが好きだから』

と言えるように


アタシはまた

これからも


幾百の時を
想い人のこころのドアだけを叩き
どこにも飛ばず
ただ・・

黙って傍にくっついているのだ。

いつかは

ノックに気付いてくれると信じて。

例えばそれは
初めて知る
強さや
弱さ

出会いと別れは

きっと
そんなもので
美化しながら
いつか
色褪せる

思い出

という名に姿を変える

だけど

大したことのない出会いも人生も
ありえないのだと思う

何億分の一で出逢えた奇跡が


軌跡


になれたら

きっとそれは
傍で過ごした存在自体を失ったとしても

傍で過ごし互いに教わった気持ちや感情を大切にできるのだと思う今日この頃