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アメブロ版RIN LOG** 多くはスマホから呟き的に使ってます♪

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2012年09月15日 21:43

「いやぁ~縄は嫌っ。いやっ縄はいやっ…縄は…」
私の叫び声などに躊躇すらしない主は簡単に
俯せのままの私の片方の足首をベッドの足に縄で括りつけ、
私の上に乗り、後ろから猿轡をすると、主は私の顔に自分の顔を近づけ、

「忘れてしまったんやな?ちゃんと思い出そな?」と言って、

更に幅広の黒い首輪を私の首に装着した。

「すぐに逃げるからな、お前は」

と主は笑った。

更にチェ-ンを付け、その先をテ-ブルの脚に巻いた。

「こうやって囚われたかったやろ?お前の夢叶えてやるからじっとしておけ」

主はそう言うとスッと私の前から姿を消した。

「動くなよ」
背後から主の声が聞こえたと同時に主は
私の背中に鞭を振り下ろした。

「んぐっ……」
ヒュンッ…
空を踊る皮の音。
振り下ろされる汗ばんだ肌に纏った湿った音。
叫べない私の濁音。

ジャラジャラとチェ-ンが鳴る。
その四つの音がセットのように繰り返される毎に気が遠退く。


どの位続いただろう…
更にチェ-ンを付け、その先をテ-ブルの脚に巻いた。

「こうやって囚われたかったやろ?お前の夢叶えてやるからじっとしておけ」

主はそう言うとスッと私の前から姿を消した。

「動くなよ」
背後から主の声が聞こえたと同時に主は
私の背中に鞭を振り下ろした。

「んぐっ……」
ヒュンッ…
空を踊る皮の音。
振り下ろされる汗ばんだ肌に纏った湿った音。
叫べない私の濁音。

ジャラジャラとチェ-ンが鳴る。
その四つの音がセットのように繰り返される毎に気が遠退く。


どの位続いただろう…


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